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また電波を受信しはじめたわけだが?

その勢いで変な話書いているわけだが?
アダムが幼稚園の先生やっててコラプションハンターズどもが幼児なわけだが?
連邦が幼稚園開いちゃっているし、サムスはただの幼女だし、そんな話を書いちゃったので上げておきます(ドM)
もうちょっと溜まるようなら支部にもあげます





連邦軍は最近新たなるビジネスに取り組んでいます。それは簡潔に言うと「ハンター育成幼稚園」。
様々な種族の幼子に英才教育を施して、連邦の力となるハンターや、兵士を生み出そうというのです。
故郷を追われ鳥人族に育てられることになった小さな人間の子供、サムス・アランもその園に通い始める一人でした。

「サムス…行くのだよ、幼稚園に」

チョウゾは自分の服の裾をがっちり掴んで離さないサムスの頭を撫でました。サムスはしゃくりあげながら首を振ります。
4歳児仕様の幼児体型パワードスーツの上からでもガチ泣きなのは分かりました。サムスは寂しさからはなく、恐怖からくる涙を流して

いるのでした。
当たり前です。こんな幼稚園にくるような子供に人間はいません。明らかにアメーバの仲間のような者、ありえない数の目玉をつけたも

の、既に殴り合いのケンカも始まっています。

「いやぁぁぁだぁぁ・・・いつものくんれんでいいぉぉ」
「そうもいかない・・・世界を学んでおくれ・・・先生、うちの子お願いしますね」
「ちょーぞーぉぉやだぁぁぁ・・・!!!」
「ハイ、大丈夫です。サムスちゃんお預かりします」

見かねた担任の先生アダム・マルコビッチが泣き叫ぶサムスを抱き上げ、スタスタと行ってしまいます。
チョウゾは心配そうに手を振って背を向けて歩いていってしまいます。
サムスはビームやらミサイルを撃ってみますがPEDエプロンに身を固めたハイパーアダム先生には効きません。チョウゾの子ということ

で勝手にエリート育成クラスにされてしまった幼きサムスには、これからどんな試練が待っているのでしょう。


引き戸をがらがらと開け、アダム先生はサムスを抱えたまま教室へ入りました。
サムスはもう抵抗せず、スーツも解除して目元を拭っていました。ヘルメット内部がべしょべしょだったからです。

「おはよう、この子で最後だ。仲良くしてくれ」
「・・・」

教室で待っていたのは、たった三人の異星人の子供。一人はヒューマノイド形態とは大きくかけ離れている少年、もう一人は自身の体に

ついたネジを締め直している少年、最後の一人はうっすらと体内組織が透けて見える、比較的ヒューマノイドに近い女の子でした。
三人は顔を上げてちょっと考えてから、また手元に目線を下げました。その中で、女の子が立ち上がって、サムスの目の前でサムスにな

ったのです。

「ひゃあっ!」
「こら、ガンドレイダ・・・よしなさい」

いひひ、といたずらっぽい笑い方をして、ガンドレイダは体をもとに戻しました。
彼女は体の組織を自由に組み替えられ、変身能力を使うのです。もっともまだ子供なので、変身してもすぐぼろが出ちゃうのですが。

「うふふ、よろしくう、サミー!!」
「さ、サミー?」
「あだなよ、あだな!」

舌っ足らずに大人っぽい喋り方のガンドレイダは、手をひらひらさせて近くのいすにちょこんと座りました。
次に、体のあちこちを機械にしている少年が立ち上がりました。
そして、サムスに手を差し出すと、優しい手つきでそっと握手をしました。

「やあ、はじめまして。わたしはゴア。からだがちょっときかいだけど、じぶんでやってるんだ。こわがらないでおくれ」
「う、うん・・・はじめましてゴア」

ヘンテコな見た目とは打って変わって優しい雰囲気で、サムスは戸惑いながらもちょっと頭を下げました。
ゴアも、ガンドレイダの隣のいすに座りました。
最後に残った、フィリジシアンだという少年も、ゆっくりサムスに近づいてきました。
自分より大きな背丈に怖気づきながらも、サムスは今度は自分からあいさつしました。

「はじめまして・・・わたし、サムス」
「ランダスだ。これからよろしく。おまえのいすはあれだぞ」
「あっ、うん。えっと、ありがとう」

意外にも普通に対応してくれたランダスに、少し嬉しく思いながら、サムスはガンドレイダの隣のいすに座りました。
そういえば、チョウゾにスーツはなるべくつけているように、と言われたのを思い出してスーツを装着してから。

「あー、サミーはスーツきるのね!いいなぁーあたしにもちょうだいよー」
「だめだ、これはわたしのからだと、えっと・・・ゆーきごーせいして、オーダーメイドだから」
「せんようきなの?」
「うん」
「じゃあへんしんするからあとでよくみせてね」

ガンドレイダはサムスのアームキャノンを指先でこつこつとつついています。服なんて着なくてもいい彼女には珍しかったのでしょう。

サムスはあとで帰ったら、チョウゾに何か作ってもらってガンドレイダにあげようと思いました。

「さて、みんな自己紹介は済んだようだな」
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ポポロクロイスとかスカルガールズとか進撃とか。基本パロディや人外大好き。あと名前はついったーと統一してみました。

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